[競馬] 2020年春G1: 安田記念、宝塚記念

安田記念
毎年ダービー翌週で気合いの入らないレース。
今年の焦点はアーモンドアイが鉄の掟破りを許されるかに尽きる。許されない前提で考えるが２、３着はあるので、馬券はワイド、馬連、３連複で組むことになる。

（つづく）

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 6, 2020

独自データでは３、４枠が馬券対象。正逆３、１６番注。
当年G１の出目は正逆３か５番。
古馬G１は高松宮を除きすべて１人気が連絡み。高松宮も２人気２着なので、１か２人気を軸に馬券を組むことになる。土曜メインは東ルメール、西福永の１着。なんとも逆らいがたい流れだ。

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 6, 2020

安田記念
接触のうちルメールが１着、安田でも馬券にはなりそう。出目の流れは４、５番が途絶え、逆に５R以降正逆１４番が６連チャン。もう一発に注意。あと正逆９番が３連チャンと急浮上。６枠アドマイヤマーズはバカにされ過ぎで怖い。

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 7, 2020

安田記念
11番と9番の単勝のみ買って見物していました。3人気で12倍はありがたい配当です。 https://t.co/9IhP0TxxXE pic.twitter.com/NgDC3p9wVu

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 7, 2020

直接的なネタではないが、無敵の牝馬に土をつけるとしたら牝馬がふさわしい・・・桜花賞馬グランアレグリア注、前R同様正逆３番位置の前年ヴィクトリアマイル馬ノームコア注

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 7, 2020

先物ヒマなので競馬の話。

宝塚記念、流れのある位置に有力馬が入り、堅く収まりそう。

当Rは有馬とのつながり深し。しかも定量G2を58Kgで勝っている５番サートゥルナーリアが軸。

対抗は１１番ラッキーライラック。
押さえに香港ヴァース１着の３番、気になる１６番。
穴で１５番、７番。

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 26, 2020

宝塚記念検討ネタ
✤当Rは８枠断然、過去１０年で７回１着
（他３回は１、２、６枠の１着）
✤０７年以降、正逆２番か１１番
✤◯◯記念G1は正逆１１番が４連
✤独自データから長期で正逆２０、２２番

浮かび上がるのは人気サイドで１１番、穴サイドで１７番（一応裏目の２、８番も注意）

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 27, 2020

完敗！
正逆５ｖｓ１２番は見ていたが裏５番とは！
肝心の５番が沈んでしまっては話にならない。

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 28, 2020

後検量
わかっていて武豊を嫌って外したので書いておきます。

宝塚記念は牝馬と菊花賞馬のレース。毎年どちらかは馬券になってます。今年はワンツーでした。近走凡走つづきでも菊花賞馬は特注。

したがって馬ワイド１１ー１４、１４ー１６はまず押さえておくべき馬券でした。

— クリプトモネダス (@bchmatters) June 28, 2020