[競馬] 2020年G1:天皇賞秋、エリ女杯、マイルCS

2020-10-26競馬

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天皇賞秋 ★的中

考察

コントレイルが勝ったことで、秋の主要G1のテーマが “初物尽くし” という見立ては合っていたと思います。残された天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念といった重要レースはすべて “初物” で埋め尽くされるはずですので注目しましょう。

天皇賞秋の “初物” は何でしょうか?

アーモンドアイの「史上初のG1 8勝」しかないでしょう。あのディープインパクトでさえ超えられなかったG1 7勝の壁を牝馬が乗り越える。時代を象徴するかのようです。アーモンドが安田記念を敗けたのも、そのための布石と考えれば納得がいきます。

現時点で、頭はアーモンドで確定。菊花賞と同じく相手探しのレースとなります。

10月31日:基本見解訂正

当レースの傾向

  • 1日施行の天皇賞は春秋通じて正逆2か3番
  • 11月1日施行の天皇賞秋は正逆3番3連vs正逆7か8番
  • 偶数年の天皇賞秋は4回連続で正逆4番

旬のサイン

以下のようなサインはいつ途切れるか誰にもわかりませんので途切れるまでは追い続けます。

  • G1:馬名尻文字トかドの馬自身かその隣(長期)

事例

菊花賞:マンオブスピリッ「ト」の隣1着、ディープボン「ド」の隣2着、バビッ「ト」の隣3着
秋華賞:デアリングタク「ト」自身1着、ソフトフルー「ト」自身3着

  • G1:三浦皇成騎手の5隣(6連)、11隣(4連)

菊花賞は病欠でしたが出馬表に存在すればカウント対象です。数えるとき本人のカウントは0です。

事例

菊花賞:14番三浦騎手の右5隣のアリストテレス2着、同じく右11隣のコントレイル1着

こうしたサインはハマルと大きいのですが、これに囚われるとサイン探しの泥沼につかまり、いくら時間があっても足りなくなります。あくまで出目の補助的な位置づけとして利用しましょう。

枠順発表後(木曜)

現時点

「偶数年の天皇賞秋は4回連続で正逆4番」はダノンキングリーかアーモンドアイに該当。これに「11月1日施行の天皇賞秋は正逆3番3連vs正逆7か8番」と「G1:馬名尻文字トかドの馬自身かその隣」を加味すると、

9(逆4番)⇛4(尻文字トの隣)、5(逆8番で尻文字ト)、6(逆7番で尻文字トの隣)⇛10(逆3番)が良さげに見えます。

当日見解

暫定買い目

木曜の暫定見解をアレンジすると、まず3連複1頭軸で

 9-4、5、6、7、10

というフォーカスが思い浮かびます。

3連単なら、アーモンド2、3着付けで、

 7、4⇛9⇛5、6、10

 7、4⇛5、6、10⇛9

でしょうか。もう少し考えます。

最終見解

結果

9⇛6⇛7番(1ー4ー2人気)

3連複的中。迷って複式にした分、実入りはよくありませんでした。あとで気づきましたが、3連複より9-6の馬連のほうが10円多くついていたのですね。

回顧

牝馬が天皇賞で歴史的勝利をあげることに違和感を持ったのですが、以下のように悠仁さま慶祝の意図があるならば納得です。

さて、本記事冒頭に書いた初物尽くしの仮説は当っていますから、エリ女やジャパンカップでも初物探しが鍵になるはずです。

またアーモンドアイは本来ならここで引退すべきですが(血を残す繁殖入りが最大の仕事)、最後にファンサービスで有馬記念に出るかもしれません。末広がりの縁起のいい8を超えて9を新たな指標にするシナリオは考えにくいので、もしアーモンドが出てきたら1着はないでしょう。もしかしたら着外かもしれません。

エリザベス女王杯 ★的中

考察

初物尽くしのテーマを探すと、阪神で施行される初めてのエリ女杯ということになるでしょう。阪神2200mのG1といえば宝塚記念。そこにヒントがありそうなので探してみます。

今晩は、まず通常の手法で考えてみたいと思います。

以下をご覧になればわかるように、当レースの軸馬を見つける鍵は「オークス連対馬」か「過去の馬券対象馬」です。同じような馬が繰り返し来る癖があるのです。

2019年
2着クロコスミア:前年、前々年2着
3着ラヴズオンリーユー:オークス1着

2018年
2着クロコスミア:前年2着
3着モズカッチャン:前年1着、オークス2着

2017年
1着モズカッチャン:オークス2着
3着ミッキークイーン:前年3着、オークス1着

2016年
3着ミッキークイーン:オークス1着

2015年
2着ヌーヴォレコルト:前年2着、オークス1着

今年の登録馬を上記2つのフィルターにかけると、次の3頭が浮上します。

  • ウインマリリン:オークス2着
  • ラッキーライラック:前年1着
  • ラヴズオンリーユー:前年3着、オークス1着

(ウインマイティのオークス3着は去年1着のラッキーライラックと同じ戦歴ですが、2年同じことをする確率は低いので軽視)

現時点では、独自の日柄サイクルから札幌記念出走のラッキーライラックが軸かなと思っています(宝塚記念に出走しているのもプラスか)。

あと上記のデータとは関係ありませんが、宝塚記念を勝ったクロノジェネシスの半姉にあたるノームコアにも注意ですね(札幌記念勝ち馬)。

前日見解

当日見解

最終見解

結果

18⇛13⇛11番(1ー5ー3人気)

ワイド11-13のみ的中。

回顧

いつまで来るのかルメール。来週のサリオスも有力だし、JCはアーモンドアイだし、ほとんどルメールの取捨だけの秋G1になっています。

平日の考察に書いた「オークス連対馬」か「過去の馬券対象馬」は今年も来ました。結局、何も考えず11-18ーXXでよかったことに。ウインマリリンは4着残念。

マイルCS ハズレ

平日見解

当日見解・買い目

結果

4⇛8⇛7番(1-3ー5人気)

サリオス沈没で撃沈。

回顧

サリオスへの誘導にひっかかり、その時点で沈没でした。ただし直線で猛追し掲示板には載ったので、捨て駒になるとは思えません。どこかのタイミングで「復活」してくるはず。

長く続いた皐月賞連対馬か隣が来る流れが断ち切られたのはショック。「牝馬が来れない」というジンクスは破られましたが、「3歳馬不利」というレース設定は守られました。また、去年の勝ち馬インディチャンプが2着に来たことで、「リピーターのレース」(同じ馬が複数年来る)という設定も温存された今年でした。

このレースの「初物」は何だったか?強いて言えば、G1競走における1人気の連勝記録更新(6)でしょうか。

では次のジャパンカップは?「ルメール騎手がG1連勝記録を4に伸ばせるか」になるのでしょうか?

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